臨床ノートの余白に
本田慎一郎・菊谷浩至・著
【目次】
【第1部】重度発達障害の臨床へ
【第2部】高次脳機能障害の臨床へ
【第3部】言葉への向き合い方〜セラピストの場合，詩人の場合
【第2部】高次脳機能障害の臨床へ
【第3部】言葉への向き合い方〜セラピストの場合，詩人の場合
【記事】
言葉－声－身体の臨床………
経験はどうやって語れるのだろうか
経験はどうやって聞きとれるのだろうか
本書は，リハビリテーションの臨床のなかで，「対話」を通して本人やセラピストの双方が気づき，考え始めることをできる限り漏れなく書き留めることで，臨床の生きた流れを再現したものです．
経験はどうやって語れるのだろうか
経験はどうやって聞きとれるのだろうか
本書は，リハビリテーションの臨床のなかで，「対話」を通して本人やセラピストの双方が気づき，考え始めることをできる限り漏れなく書き留めることで，臨床の生きた流れを再現したものです．