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コロナ制圧 その先の盛衰

梅屋真一郎・著

出版社

日経BPマーケティング

発行日

2021/09/08

判型

A6変

ページ数

246

ISBN

978-4-532-26464-2

カテゴリ
本体価格 900円
(税込価格 990円)

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【目次】
第1章 出口が見えたコロナ危機
第2章 「魔法のワクチン」実現は1人のハンガリー人女性科学者がきっかけ
第3章 正常化に向けてこれからどうなる?何がいつ起きる
第4章 「コロナ後」に社会はどうなる
第5章 「コロナ後」に企業はどうなる
第6章 「コロナ後」の大変革をもたらすデジタル化
第7章 「再び輝く日本」となるか 「忘れ去られる日本」となるか
【記事】
本書は、「感染制圧」が見えてくる21年秋のタイミングで発刊することにより、その先どのようにして「感染制圧」が確実になり、社会が正常化へ向かうのかを、先行国の事例を踏まえて読者に指し示す。
さらに「コロナ後」が、読者にとっても社会にとっても、「チャンス」にも「リスク」にもなりうることを伝える。

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