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添付文書がちゃんと読める製剤学

公益社団法人 日本薬剤学会 出版委員会・編著

出版社

じほう

発行日

2021/08/30

判型

A5

ページ数

200

ISBN

978-4-8407-5371-5

本体価格 2,700円
(税込価格 2,970円)

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【目次】
序章 すべての医薬品は製剤化されている
1章 製剤の種類と添加剤
2章 体内動態・有効性・安全性と製剤との関係
3章 新しい製剤
コラム
【記事】
●臨床現場で製剤学がわかるのは薬剤師だけ
ジェネリック医薬品の増加や、臨床上の理由により粉砕や一包化を求められることが多くなった近年、製剤学の知識を活用する機会が増えています。「製剤学」を理解し、安全で、確実に、より効果的に医薬品を使用する知識が薬剤師に求められています。本書では、添付文書から製剤の情報を読み取るために必要な基本的知識、注意を払うべき添付文書の記載、添付文書に記載されていない内容についてまとめました。薬剤師ならではの力が身につく1冊です。

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