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てんかんの薬物療法 改訂版 効果的な治療薬選択のために

兼子直・編著

出版社

新興医学出版社

発行日

2021/08/31

判型

A5

ページ数

219

ISBN

978-4-88002-912-2

本体価格 3,700円
(税込価格 4,070円)

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【目次】
第1章 抗てんかん薬の作用機序
第2章 臨床薬理学的側面からみた第二世代抗てんかん薬の特徴
第3章 てんかん薬物療法の概要と課題
第4章 ガバペンチンのてんかん治療における意義
第5章 トピラマートのてんかん治療における意義
第6章 ラモトリギンのてんかん治療における意義
第7章 レベチラセタムのてんかん治療における意義
第8章 ゾニサミドのてんかん治療における意義
第9章 ペランパネルのてんかん治療における意義
第10章 ラコサミドのてんかん治療における意義
第11章 これからの抗てんかん薬の使い方
【記事】
新薬ラコサミド、ペランパネルに加え、既存の抗てんかん薬に関するこの10年の知見を加筆した10年ぶりの改訂版。
新しい抗てんかん薬を適切に使用すれば70%の患者で発作が抑制されると報告されています。エキスパートの抗てんかん薬の特質、副作用、適切な使い方の理解を深め,治療効果が高まる1冊。

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