医学書のことならお任せください

日本医書出版協会認定
医学書専門店

営業時間

10:00-19:00
(平日)
11:00-19:00
(日・祝祭日)

定休日なし(臨時休業有・お盆・年末年始等)

山形市大野目3-1-17

電話023-631-6001

FAX023-632-1168

高陽堂書店ロゴ
カートを見る 0
0円

現在カート内に商品はございません。

スペシャリストが教える 認知症を合併している患者の診かた、関わりかた

成本迅・谷向仁・編

出版社

新興医学出版社

発行日

2021/08/27

判型

B5

ページ数

117

ISBN

978-4-88002-116-4

本体価格 3,700円
(税込価格 4,070円)

出版社の在庫状況により、
お取り寄せできない場合がございます。

カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
【目次】
第1章 病棟における認知症対応のポイント
第2章 病棟における認知症の身体合併症対応のポイント
第3章 退院に向けた地域資源との連携のポイント
【記事】
認知症となったあとも円滑に通常の診療が受けられることをめざし、多職種、多診療科による専門家の工夫と知恵を結集!
京都式オレンジプランには「私は、体調を崩した時にはすぐに治療を受けることができ、具合の悪い時を除いて住み慣れた場所で終始切れ目のない医療と介護を受けて、すこやかにすごしている」というビジョンがあります。病気になったら適切な医療を受けたい。本書はこのビジョンを現実にしたいという熱意ある執筆陣によってまとめられました。どんな工夫が必要なのか、さまざまな職種、診療科のキーパーソンが、認知症のひとの身体疾患の診かたをわかりやすく解説しました。入院時から退院支援を始める視点は、職種を問わず知っておきたい。

カテゴリ一覧

ページトップへ