【記事】
■臨床での遭遇頻度が高い神経症候を取り上げ,問診や神経診察の手技について,豊富なイラスト・写真でビジュアルに訴えながらわかりやすく解説。
■症候各論では「病変・障害部位」と「症状が現れる部位」を対応させたイラストを掲載し,部位別の脳機能や症状との関係性について視覚的に理解できます。
■問診・神経診察の結果をもとにしたエキスパートの考え方や判断の下し方についても本文でじっくり紹介。明日からの臨床に活かせる,実践的な知識が満載です。
■「神経診察」について新しく学びたい初学者・研修医,苦手意識のある医師の学び直しにおすすめの1冊!