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神経麻酔最前線 ―すべては患者の機能維持・向上のために―

山蔭道明・監・澤田敦史・立花俊祐・茶木友浩・編

出版社

中外医学社

発行日

2021/06/25

判型

A5

ページ数

192

ISBN

978-4-498-05548-3

本体価格 3,200円
(税込価格 3,520円)

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【目次】
CHAPTER I 脳機能と麻酔
CHAPTER II 有害事象と周術期管理
CHAPTER III 脳機能維持を目的としたモニタリング
CHAPTER IV 機能維持のための方法論
【記事】
ファジーに表現されていた“神経麻酔”を『脳機能予後を下げないエビデンスを集約した麻酔または関連手技』と再定義して基礎領域・臨床分野の双方から解説! 各種薬剤を駆使して周術期管理を行う際や,てんかん・幼弱脳・サルコペニア/フレイルとの関係,注目の腸内細菌叢と脳機能の関係,脊髄保護戦略と脳低体温療法まで,何をどのように使うべきか深く理解できるワンランク上の解説書で研究・臨床の質をグレードアップ!

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