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神経システムがわかれば脳卒中リハ戦略が決まる

手塚純一・増田司・著

出版社

医学書院

発行日

2021/05/01

判型

B5

ページ数

210

ISBN

978-4-260-03682-5

本体価格 4,500円
(税込価格 4,950円)

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【目次】
第1章 運動野が関わる神経システム
第2章 脳幹が関わる神経システム
第3章 小脳が関わる神経システム
第4章 視床が関わる神経システム
第5章 大脳基底核が関わる神経システム:運動系ループ
第6章 前頭前野・大脳辺縁系が関わる神経システム:認知系ループ
第7章 頭頂連合野が関わる神経システム
第8章 歩行関連領域が関わる神経システム
エピローグ 脳損傷後の回復理論
索引
COLUMN
【記事】
神経システム+脳画像=リハ戦略 自ずとやるべきリハが見えてくる……そんな1冊です
神経システムと脳画像は、脳卒中リハビリテーションの地図である。地図を正確によみとくために、本書冒頭に、障害部位と症状を掛け合わせたインデックスを収載。「いま知りたいこと」「自分が知るべき内容」へ的確にアクセスできる。まるで脳の内部を覗き込んでいるかのようなイラストで障害構造を提示。あわせて脳画像の見かたも解説する。症状の原因となる部位を把握することで、具体的で見通しをもったリハが実践できる!

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