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症例から学ぶ 内視鏡医・内視鏡技師のための大腸腫瘍診断・治療 手技選択の境目50

吉田直久・樫田博史・佐野寧・編著

出版社

金芳堂

発行日

2021/03/31

判型

B5

ページ数

331

ISBN

978-4-7653-1855-6

本体価格 8,800円
(税込価格 9,680円)

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【目次】
PartI 大腸内視鏡の基礎知識
PartII 大腸内視鏡症例クイズ case1~50
【記事】
大腸内視鏡で腫瘍などを取り扱う際に、どのような症状であればESDなのか、EMRなのか、コールドポリペクトミーなのか、開腹なのかetcという手技の選択は常に悩ましい問題である。
腫瘍、ポリープなどに対し、大腸内視鏡を用いる際、手技の選択に悩むような症例であるときに、どういったポイントに着目して手技を選択したら良いのかを、大腸のエキスパートたちがクイズ形式でわかりやすく説明。
そのほか、内視鏡医、内視鏡技師との知識の懸け橋となるコラム「内視鏡技師のノート」やTipsなども数多く収録。大腸内視鏡全般の知識をこの1冊に!

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