保険薬局のための ハイリスク薬説明支援ガイドブック 第2版
【目次】
総論
薬剤各論
付録 主な薬剤の作用機序とRMP掲載のリスク
【記事】
ハイリスク薬の処方を受けたときに、薬剤師は何を見て、どんな情報を集め、患者にどう伝えるべきか。忙しい日常業務のなかで絶対に漏らしてはいけないポイントを、ハイリスク薬の薬効群ごとの作用の捉え方、各種ガイドラインにおける薬剤の位置づけ、薬の体内動態データ、添付文書情報などを参考にまとめた好評書の第2版。対人業務での職能発揮がますます期待されるなか、すべての薬剤師必携の1冊です。