医学書のことならお任せください

日本医書出版協会認定
医学書専門店

営業時間

10:00-19:00
(平日)
11:00-19:00
(日・祝祭日)

定休日なし(臨時休業有・お盆・年末年始等)

山形市大野目3-1-17

電話023-631-6001

FAX023-632-1168

高陽堂書店ロゴ
カートを見る 0
0円

現在カート内に商品はございません。

ケアを可視化! 中範囲理論・看護モデル 事例を読み解く型紙

荒尾晴恵・編

出版社

南江堂

発行日

2021/03/20

判型

B5

ページ数

208

ISBN

978-4-524-24661-8

カテゴリ
本体価格 3,000円
(税込価格 3,300円)

出版社の在庫状況により、
お取り寄せできない場合がございます。

カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
【目次】
1.ニューマン理論
2.ケアリング理論(患者-看護師関係)
3.セルフケア理論(糖尿病患者の場合)
4.セルフケア理論(がん患者の場合)
5.家族看護エンパワーメントモデル
6.危機理論(フィンクの危機モデル)
7.危機理論(アギュララとメズィックの危機モデル)
8.自己効力理論(セルフエフィカシー)
9.マステリー
10.エンパワーメント
11.悲嘆/予期悲嘆
12.自己概念/ボディイメージ
13.がん患者の療養上の意思決定プロセスを支援する
   共有型看護相談モデル(NSSDM)
14.症状マネジメントの総合的アプローチ(IASM)
15.心理的ストレス・コーピング理論
【記事】
事例報告書の作成にも活用できる中範囲理論・看護モデルを複数紹介。教科書的に知識を詰め込むのではなく、事例を通して理論の使いかたを学ぶことで、はじめてでも無理なく事例分析が始められる。「どの理論をどう使えばよいかわからない」と悩む理論初学者に最適な一冊。

カテゴリ一覧

ページトップへ