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続 12人のクライエントが教えてくれる作業療法をするうえで大切なこと

齋藤佑樹・著

出版社

三輪書店

発行日

2021/03/05

判型

A5

ページ数

104

ISBN

978-4-89590-712-5

本体価格 2,000円
(税込価格 2,200円)

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【目次】
続編の序
1 可能性を提供する
2 観念を排除する
3 日常を再考する
4 主体性を賦活する
5 情報を整理する
6 中立を維持する
7 承認を保証する
8 役割を創造する
9 文脈を共有する
10 変化に伴走する
11 拘りを尊重する
12 作業で連携する
【記事】
好評書『12人のクライエントが教えてくれる作業療法をするうえで大切なこと』続編、待望の発刊
前書に引き続き、12人の新たなクライエントとのエピソードを通して得た気づきや学びについて紹介。
クライエントやチームスタッフとの目標共有や協働で生じることの多い齟齬や課題を取り上げ、目的や状況により無数の手段が存在する作業療法において、より良い選択をするために役立つ視点を解説。
不確実性が高く難しいからこそ、やりがいのある作業療法の、臨床力をあげるためのヒントがつまった1冊。

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