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幼児教育・保育のための教育方法論

垂見直樹・池田竜介・編著

出版社

ミネルヴァ書房

発行日

2021/03/01

判型

B5

ページ数

160

ISBN

978-4-623-09091-4

カテゴリ
本体価格 2,000円
(税込価格 2,200円)

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【目次】
第1章 教育方法の基礎理論──原点としてのフレーベル
第2章 日本の幼児教育方法の歴史
第3章 環境を通して行う教育
第4章 子どもの育ちと物的環境
第5章 子どもの育ちと人的環境
第6章 子どもの育ちと社会的環境
第7章 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿と教育課程
第8章 「主体的・対話的で深い学び」と教育方法の関係
第9章 幼児理解に基づいた評価
第10章 幼児教育・保育における遊び
第11章 幼児教育・保育における計画と評価
第12章 幼児教育・保育における情報機器(ICT)の活用
第13章 情報活用能力と幼児教育・保育
第14章 幼児教育・保育のこれから
【記事】
子どもにとっての確かな利益につながる保育実践を生み出すために必要な理論をわかりやすく解説する。最新の動向を踏まえ、初学者のみならず、すでに保育現場に関わっている保育者にとっても役立つ情報を得ることができる。教職課程コアカリキュラムに準拠し、到達目標をすべてカバーした教職課程「教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。)」のテキスト。
[ここがポイント]
◎ 教職課程コアカリキュラムの内容を網羅
◎ 各到達目標の関連事項について詳細で丁寧な解説
◎ すぐに幼児教育の現場で使える

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