医学書のことならお任せください

日本医書出版協会認定
医学書専門店

営業時間

10:00-19:00
(平日)
11:00-19:00
(日・祝祭日)

定休日なし(臨時休業有・お盆・年末年始等)

山形市大野目3-1-17

電話023-631-6001

FAX023-632-1168

高陽堂書店ロゴ
カートを見る 0
0円

現在カート内に商品はございません。

「暮らしの保健室」ガイドブック 「相談/学び/安心/交流/連携/育成」の場

秋山正子・総編

出版社

日本看護協会出版会

発行日

2021/02/20

判型

A4変

ページ数

183

ISBN

978-4-8180-2326-0

本体価格 2,800円
(税込価格 3,080円)

出版社の在庫状況により、
お取り寄せできない場合がございます。

カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
【目次】
[GRAPH part1]
「暮らしの保健室」 北から南から
[GRAPH part2]
メイキング オブ 暮らしの保健室
[総論]
「暮らしの保健室」がコミュニティで果たす役割
 安心を生み、力を引き出し、新たなものへつなげる
[解説]
「暮らしの保健室」開設・運営の7つの知恵袋
[報告1:関東ブロック]
[報告2:北海道・東北ブロック]
[報告:中部ブロック]
[報告:近畿ブロック]
[報告:中国・四国ブロック]
[報告:九州・沖縄ブロック]
[Column]
【記事】
訪問看護師の秋山正子さんが開設した「暮らしの保健室」。誰でも無料でさまざまなことを相談でき、そこにいるだけでホッと安心できる場所として、その活動はすっかり定着し、今では全国に多くの「暮らしの保健室」ができています。
本書は大好評で入手困難になった『コミュニティケア臨時増刊号「暮らしの保健室のはじめかた」』の内容を大幅に修正・追加して60ページ増のバージョンアップ。「暮らしの保健室」とは何か? 開設するために必要なものは? 運営を続けていくために工夫することは? などを詳細に解説します。さまざまなタイプの「保健室」35施設からの報告も参考になります。

カテゴリ一覧

ページトップへ