医学書のことならお任せください

日本医書出版協会認定
医学書専門店

営業時間

10:00-19:00
(平日)
11:00-19:00
(日・祝祭日)

定休日なし(臨時休業有・お盆・年末年始等)

山形市大野目3-1-17

電話023-631-6001

FAX023-632-1168

高陽堂書店ロゴ
カートを見る 0
0円

現在カート内に商品はございません。

近未来の〈子づくり〉を考える 不妊治療のゆくえ

久具宏司・著

出版社

春秋社

発行日

2021/02/20

判型

A5

ページ数

206

ISBN

978-4-393-71635-9

本体価格 2,000円
(税込価格 2,200円)

出版社の在庫状況により、
お取り寄せできない場合がございます。

カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
【目次】
第1章 はじめに
第2章 近未来の子づくりシミュレーション
第3章 日本における生殖医療の現状
第4章 凍結保存を経て行う生殖
第5章 卵子提供
第6章 精子提供
第7章 代理懐胎
第8章 多様な願望と代替手段
第9章 男女の性を超えて拡がる生殖
第10章 着床前診断
第11章 生殖補助技術につきまとう優生思想
第12章 死後生殖
第13章 加齢と不妊・生殖医療
第14章 人口構造の将来と処方箋
第15章 おわりに
【記事】
卵子・精子の凍結保存やその提供など生殖補助技術によりどのような問題が発生するのか。現役産婦人科医師の著者が問題点を指摘する。

カテゴリ一覧

ページトップへ