産業医ガイド 第3版
日本産業衛生学会関東産業医部会・編
出版社
日本医事新報社
発行日
2020/12/24
判型
B5
ページ数
707
ISBN
978-4-7849-3043-2
カテゴリ
本体価格 7,200円
(税込価格 7,920円)
(税込価格 7,920円)
【目次】
第1章 産業医としてまず行うこと，知っておきたいこと
第2章 産業衛生活動を継続していくために基本となる管理業務
第3章 産業医学における疫学の実践
第4章 産業メンタルヘルス
第5章 職場における感染症対策
第6章 適性検査と産業衛生
第7章 産業衛生に関わるシステムづくり
第8章 外部資源利用
第9章 産業医と他職種との関わり
第10章 働き方改革
第11章 産業衛生活動に役立つ知識
付録
第2章 産業衛生活動を継続していくために基本となる管理業務
第3章 産業医学における疫学の実践
第4章 産業メンタルヘルス
第5章 職場における感染症対策
第6章 適性検査と産業衛生
第7章 産業衛生に関わるシステムづくり
第8章 外部資源利用
第9章 産業医と他職種との関わり
第10章 働き方改革
第11章 産業衛生活動に役立つ知識
付録
【記事】
嘱託産業医にも専属産業医にも役立つ、産業医活動のすべてを網羅した1冊です。
4年ぶりの改訂第3版では、労働安全衛生法改正などの産業保健分野での変革をふまえ、現場で役立つ情報をアップデートしまとめました。
「働き方改革」をはじめ、新型コロナウイルス感染流行のなか注目されているメンタルヘルス、在宅ワーク、職場での感染症対策などもしっかり解説。産業医が求められている業務範囲や役割の理解に役立ちます。
4年ぶりの改訂第3版では、労働安全衛生法改正などの産業保健分野での変革をふまえ、現場で役立つ情報をアップデートしまとめました。
「働き方改革」をはじめ、新型コロナウイルス感染流行のなか注目されているメンタルヘルス、在宅ワーク、職場での感染症対策などもしっかり解説。産業医が求められている業務範囲や役割の理解に役立ちます。