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Letters~今を生きる「看護」の話を聞こう~

白石弓夏・著

出版社

メディカ出版

発行日

2020/12/01

判型

A5

ページ数

191

ISBN

978-4-8404-7271-5

カテゴリ
本体価格 1,800円
(税込価格 1,980円)

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【目次】
◆1章 クリエイティブな選択肢を持つこと

◆2章 大きな出会いをつかみ取ること

◆3章 現実的な選択肢をいくつも持つこと 

◆4章 普通の看護師であること

◆5章 ものごとの本質をとらえる努力をすること

◆6章 この道でいくと決めること

◆7章 好きなことも続けていくこと

◆8章 フラットに看護をとらえること

◆9章 自分自身を、人生や仕事を見つめ直すこと

◆10章 すこしでも前を向くきっかけを作ること
【記事】
デジタルアートや3Dプリンタを看護に活用したり、看護をとおして一生の出会いをつかみ取ったり、在宅のほうが担い手が少ないから訪問看護に従事したり、苦しかった1年目のときの自分を手助けできるようにズルカンを刊行したり、医療と企業の橋渡しをするためにスタートアップに就職したり、悩みながらも新生児集中ケア認定看護師の道をまっすぐ進んだり、ロリータファッションモデルとして第一線で活躍しながら看護師を続けたり、目的に応じて疫学研究者・保健師・看護師のカードをきったり、社会人になってから「あっ、精神科の看護師になろう」と思い立ったり……。

さまざまな形・場所で働く看護師に「看護観」についてインタビューしようと思ったら、もっと大事なことを話してくれた。看護への向き合い方は十人十色。これだけの仲間がいるんだから、きっと未来は良くなる。「このままでいいのかな?」と悩んだときこそ、本書を開いてほしい。

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