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新型コロナのエアロゾル感染【下巻】―提言編 法律・経済・教育問題

長崎大学バイオハザード予防研究会・著

出版社

緑風出版

発行日

2020/11/20

判型

B6

ページ数

274

ISBN

978-4-8461-2021-4

カテゴリ
本体価格 1,900円
(税込価格 2,090円)

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【目次】
第七章 なぜ東アジアは、感染確認者数・死者数が少ないのか?

第八章 新型コロナ対策のための提言

第九章 新型コロナ対応の法的問題点と国民生活を守る提言

第十章 学校教育に於ける新型コロナ感染症対策への提言

資料編 新型コロナウイルスについてさらに知りたい人のために
【記事】
新型コロナ感染症は、第二波に入ったようで、終息する気配が見えません。本書上巻では、主な感染がエアロゾル感染であることをいち早く提起し、マスクの着用を呼びかけました。WHO、CDCも世界の科学者の提言で、それを追認する形になりました。

 下巻では、エアロゾル感染の観点から、PCR検査や換気の重要性など具体的な感染症対策を提言し、また、コロナ対策の法的問題点、経済・教育・人権の問題など喫緊の課題を取り上げます。

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