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手術室の薬剤“あるあるトラブル”解決塾

讃岐美智義・著

出版社

メディカ出版

発行日

2020/11/01

判型

B5

ページ数

157

ISBN

978-4-8404-7233-3

カテゴリ
本体価格 2,700円
(税込価格 2,970円)

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【目次】
◆第1話 オピオイドとケタミン

~ミズチバって何?~

◆第2話 吸入麻酔薬

~セボフルランの瓶は割れる?~

◆第3話 静脈麻酔薬

~ドロはドルミカム(R)じゃない?~

◆第4話 筋弛緩薬と拮抗薬

~サクシンはステロイドじゃない?~

◆第5話 交感神経刺激薬

~エフェドリン10ccって何本?~

◆第6話 蘇生薬と昇圧薬

~心停止に硬膜外だって?~

◆第7話 局所麻酔薬と抗不整脈薬

~キシロカイン(R)きってって言ったのに~

◆第8話 インスリン、血液製剤など単位で扱う薬剤

~ヒューマリン(R)5単位は0.5mLじゃない?~

◆第9話 術中の電解質輸液製剤

~ソリタ(R)-T3は、3番目の輸液?~

◆第10話 膠質液:HES製剤とアルブミン製剤

~ヘスは輸液のことだった!.~

◆第11話 パパベリンとオルプリノン、電解質製剤

~塩パパは塩カルじゃない!~

◆第12話 術後疼痛管理(PCAなど)

~PCAって静注じゃないの?~
【記事】
ナースや研修医がやりがちな“あるあるトラブル”をマンガで紹介し、会話形式で現場のリアルな声を届け、処置や投薬、薬剤のはたらきなど、その根拠となる知識もじっくり解説。手術室薬剤に関する知識を楽しくひもとく超実践書。こっそり勉強したい人に最適!

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