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看護サービスの経済・政策論 看護師の働き方を経済学から読み解く 第2版

角田由佳・著

出版社

医学書院

発行日

2020/10/01

判型

A5

ページ数

215

ISBN

978-4-260-04279-6

カテゴリ
本体価格 3,400円
(税込価格 3,740円)

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【目次】
序章 看護師が経済学を学ぶということ

いままさに必要な「看護サービスの経済学」

第Ⅰ章 経済学からみた看護サービス

第Ⅱ章 社会経済環境の変化と看護・医療サービス

第Ⅲ章 看護の生産性と看護師の生産性

第Ⅳ章 診療報酬制度のしくみがもたらす影響Ⅰ

看護師の技能評価を妨げるメカニズム

第Ⅴ章 診療報酬制度のしくみがもたらす影響Ⅱ

看護師が他職種業務を担うメカニズム

第Ⅵ章 看護師の労働供給

無視できない結婚と出産・育児

第Ⅶ章 看護師の労働需要と市場構造

生産性に見合わない賃金と労働力不足

第Ⅷ章 賃金・労働条件の格差と人的資本論

第Ⅸ章 看護師間の賃金格差を生み出すメカニズム

第Ⅹ章 看護師のワーク・ライフ・バランスと生産性

第Ⅺ章 よりよい看護を消費者のもとへ届けるために看護師の技能評価との両立に向けて
【記事】
看護師の賃金はなぜ上がらないのか?

なぜいつも臨床では看護師が足りないのか?

あなたはそのほんとうの理由を知っていますか?

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