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みんな、かつては研修医だった。医師が答える医師たちの悩み

柳井真知・著・有吉孝一・編協

出版社

金芳堂

発行日

2020/09/10

判型

A5変

ページ数

244

ISBN

978-4-7653-1837-2

カテゴリ
本体価格 2,600円
(税込価格 2,860円)

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【目次】
はじめに

朝のように 花のように 水のように

研修医のときしかできないことがある

怒られるうちが花

会いに行く。それだけでいい

時には病院を出よう

【記事】
医学部を無事卒業し、国家試験を見事に通過できたとしても、研修時代が続きます。研修期間中、右も左もわからない状態から、板挟みの状態、指示を出す状態と状況は変わっても、次から次へと問題が起こり得ます。何もかもがうまくいかない、どうしていいかわからない、そんなふうに思っている人もいるでしょう。「医師に向いていないかもしれない……」、「この先続けられるか自信がない……」。このような悩みを抱えた医師たちは大勢います。あなただけではありません。第一線で活躍し、すべてをそつなくこなしているように見える上級医も、今なお悩み続けています。そして、みんなかつてはあなたと同じように研修医でした。経験が浅いあなたに、また経験を積み重ねた医師にも、すべての方に贈るやさしい「こころ」の処方せんです。

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