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基礎×実践 QbDに基づく医薬品開発

日本薬剤学会 製剤処方・プロセスの最適化検討FG ・編著

出版社

じほう

発行日

2020/08/25

判型

B5

ページ数

319

ISBN

978-4-8407-5308-1

カテゴリ
本体価格 8,800円
(税込価格 9,680円)

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【目次】
第1章 製剤開発・処方設計はいかに進歩してきたか

    ~経験と勘の製剤開発から科学とリスクに基づいた開発へ~

第2章 QbDを支える品質リスクマネジメントの基礎

第3章 QbDを支える統計学的手法

    ~実験計画法(DoE)の基本~

第4章 QbDとライフサイクルマネジメント

第5章 規制当局から見たQuality by Design(QbD)

第6章 QbDに関するアンケート調査結果

第7章 QbDに基づくオプチミズOD錠の製剤設計

付録 事例研究:口腔内崩壊錠の製剤化検討におけるデータ解析



参考資料
【記事】
本書は、QbDアプローチの実践に際して、現場の研究者たちのさまざまな疑問に答えるべく、製剤処方・プロセスの最適化検討フォーカスグループ(FG)がこれまでおこなってきた取り組み、そしてQbDに対する考え方をまとめたものです。ガイドラインの要件やリスクアセスメント、実験計画法などの基礎知識に加え、「現場で生まれるさまざまな疑問」にもQ&A形式で答える実践書です。

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