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シンプルなロジックですぐできる 薬からの摂食嚥下臨床実践メソッド

野原幹司・編著

出版社

じほう

発行日

2020/08/29

判型

A5

ページ数

217

ISBN

978-4-8407-5311-1

本体価格 3,000円
(税込価格 3,300円)

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【目次】
序章 薬剤からみた嚥下障害

第1章 嚥下障害とは

第2章 高齢者の服薬の問題点

第3章 薬剤が嚥下に与える影響

第4章 嚥下性肺炎への投薬 誤嚥と肺炎

第5章 疾患別の対応

【記事】
●この1冊で誤嚥性肺炎の予防&治療、摂食嚥下リハ・薬物療法(認知症、パーキンソン病、COPD、気管支喘息、脳卒中、 etc.)・服薬管理のすべてがうまくいく!

●薬の視点からの摂食嚥下障害へのアプローチ方法を豊富な症例も含めて解説!

超高齢社会を迎えるわが国では、嚥下障害や誤嚥性肺炎患者が爆発的に増加しています。そのため、医療者は嚥下機能に影響を与える薬剤について評価し、嚥下機能の変化をチームでフォローしていく必要があります。本書は、嚥下障害や食支援を薬剤の視点から実践的に解説しました。「嚥下や食を考慮した処方」という臨床的アドバンテージが身に付く1冊です。

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