GPのエンド、専門医のエンド
石井宏・監著・黒瀬尚利・池田洋之・小笠原正卓・小野里太郎・湯本真幸・青山登・著
【目次】
Chapter1 診査・診断・意思決定
Chapter2 歯内療法における無菌的処置の重要性
―ラバーダム防湿・隔壁・カリエス除去・消毒―
Chapter3 生物学的根管形成―Bio Mechanical Instrumentation―
Chapter4 根管洗浄と根管貼薬・仮封
Chapter5 根管充填
Chapter6 根管治療後の歯冠修復と経過観察
Chapter2 歯内療法における無菌的処置の重要性
―ラバーダム防湿・隔壁・カリエス除去・消毒―
Chapter3 生物学的根管形成―Bio Mechanical Instrumentation―
Chapter4 根管洗浄と根管貼薬・仮封
Chapter5 根管充填
Chapter6 根管治療後の歯冠修復と経過観察
【記事】
なぜ、歯内療法は失敗するのか? なぜ米国歯内療法専門医は、高い成功率を維持できるのか? 本書では、この疑問に対する答えとして、米国式の歯内療法を学んだ著者たちが、日常臨床で行っている「診査・診断」「ラバーダム防湿」「ガッタパーチャポイントの消毒」「根管形成」「根管洗浄」「根管充填」「仮封」「封鎖性の高い歯冠修復」に基づいた「高い成功率を維持するエンドのルール」と「技術的トレーニング」を詳細に解説している。