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リハビリテーションテキスト がんのリハビリテーション

石川朗・種村留美・総編・立松典篤・玉木彰・責任編

出版社

中山書店

発行日

2020/07/10

判型

A4

ページ数

175

ISBN

978-4-521-74811-5

本体価格 2,600円
(税込価格 2,860円)

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【目次】
1 がんのリハビリテーションの概要

2 がんの疫学と治療

3 がん患者の評価指標

4 周術期のリハビリテーション(1)-肺癌・消化器癌など

5 周術期のリハビリテーション(2)-頭頸部癌・乳癌・婦人科癌など

6 化学療法・放射線療法中のリハビリテーション

7 血液がんのリハビリテーション

8 原発性脳腫瘍・骨軟部腫瘍のリハビリテーション

9 緩和ケアにおけるリハビリテーション

10 骨転移に対するリハビリテーション

11 がん悪液質に対するリハビリテーション

12 高齢がん患者に対するリハビリテーション

13 がん患者の嚥下障害・コミュニケーション(構音・発生)障害に対するリハビリテーション

14 がん患者の心理的問題・コミュニケーション

15 在宅支援・復職支援
【記事】
がん患者へのリハビリテーションが診療報酬として認められるようになって10年。高齢化が進む日本では、今後、ますますがん患者の増加が見込まれる。

本書では、がん医療におけるリハビリテーションの役割を踏まえて、アプローチ方法が異なる時期、治療方法、がん患者特有の病態、がん種別に分けそれぞれ具体的なリハビリテーションの実践方法(評価、プログラム、リスク管理、目標設定など)を解説した。

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