医学書のことならお任せください

日本医書出版協会認定
医学書専門店

営業時間

10:00-19:00
(平日)
11:00-19:00
(日・祝祭日)

定休日なし(臨時休業有・お盆・年末年始等)

山形市大野目3-1-17

電話023-631-6001

FAX023-632-1168

高陽堂書店ロゴ
カートを見る 0
0円

現在カート内に商品はございません。

消化性潰瘍診療ガイドライン2020 改訂第3版

日本消化器病学会・編

出版社

南江堂

発行日

2020/06/01

判型

B5

ページ数

224

ISBN

978-4-524-22544-6

本体価格 3,500円
(税込価格 3,850円)

出版社の在庫状況により、
お取り寄せできない場合がございます。

カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
【目次】
第1章 疫学

第2章 出血性胃潰瘍・出血性十二指腸潰瘍

第3章 H.pylori除菌治療

第4章 非除菌治療

第5章 薬物性潰瘍

第6章 非 H.pylori・非NSAIDs潰瘍

第7章 残胃潰瘍

第8章 外科的治療

第9章 穿孔・狭窄に対する内科的(保存的)治療
【記事】
日本消化器病学会編集による診療ガイドライン。Mindsの作成マニュアルに準拠し、臨床上の疑問をCQ(clinical question)、BQ(background question)、FRQ(future research question)に分けて記載。消化性潰瘍の疫学、出血性胃潰瘍/出血性十二指腸潰瘍/薬物性潰瘍/非H.pylori・非NSAIDs潰瘍/残胃潰瘍の治療や予防、H.pylori除菌治療、非除菌治療、外科的治療、穿孔・狭窄に対する内科的(保存的)治療等について、エビデンスに基づき現時点の標準的な指針を示す。

カテゴリ一覧

ページトップへ