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地域医療構想のデータをどう活用するか

松田晋哉・著

出版社

医学書院

発行日

2020/06/01

判型

B5

ページ数

136

ISBN

978-4-260-04252-9

カテゴリ
本体価格 3,500円
(税込価格 3,850円)

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【目次】
第I章 地域医療構想の考え方

第II章 厚生労働省の諸施策と地域医療構想

第III章 地域医療構想におけるデータ分析の考え方

第IV章 地域医療構想を踏まえた施設計画の考え方

第V章 機能選択および病床転換の事例

第VI章 日本医療の近未来図

付録 病床機能報告データを活用するための分析例
【記事】
地域医療構想は、超高齢社会に対応するために、地域ごとの実態に即した医療提供体制を構築する観点から策定された。2025年を目前に控え、各病院はどの方向へ舵を切るのか迫られている。本書は、地区診断に基づく病院の将来像を見据えて施設計画を立てた先進事例の紹介を交えながら、地域の医療ニーズにどう応えるかを判断するために必要となるデータの考え方・活用の仕方を解説する。

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