臨床検査法提要 改訂第35版
金井正光・監・ 奥村伸生・戸塚実・本田孝行・矢冨裕・編
【目次】
第1章 臨床検査総論
第2章 尿・糞便検査
第3章 穿刺液・髄液・精液検査
第4章 血球検査
第5章 血栓・止血関連検査
第6章 臨床化学検査
第7章 体液・電解質・酸塩基平衡検査
第8章 内分泌代謝機能検査
第9章 免疫血清検査
第10章 輸血・移植関連検査
第11章 臨床微生物検査
第12章 遺伝子関連検査・染色体検査
第13章 病理検査
第14章 消化機能検査
第15章 腎機能検査
第16章 循環機能検査
第17章 呼吸(気管支・肺)機能検査
第18章 神経・筋機能検査
第19章 感覚機能検査
巻末付録
第2章 尿・糞便検査
第3章 穿刺液・髄液・精液検査
第4章 血球検査
第5章 血栓・止血関連検査
第6章 臨床化学検査
第7章 体液・電解質・酸塩基平衡検査
第8章 内分泌代謝機能検査
第9章 免疫血清検査
第10章 輸血・移植関連検査
第11章 臨床微生物検査
第12章 遺伝子関連検査・染色体検査
第13章 病理検査
第14章 消化機能検査
第15章 腎機能検査
第16章 循環機能検査
第17章 呼吸(気管支・肺)機能検査
第18章 神経・筋機能検査
第19章 感覚機能検査
巻末付録
【記事】
日々進歩を続ける臨床検査――長年、そのバイブルとしての役割を果たしてきた「臨床検査法提要」の、5年ぶりの改訂。検体検査から生理機能検査まで、臨床検査技師、臨床医に必要な検査のすべてを、最新の動向を踏まえてアップデートした。基準範囲、臨床判断値等も精査・更新し、試薬や機器の記載も最新の情報となっている。臨地実習から卒後教育までこの1冊で対応可能な、検査に携わるすべての医療者のための事典である。