【記事】
◆ 新薬の開発,個人化医療の推進・発展など,臨床の現場に欠かせない薬物動態学が総合的に理解できる。
◆ 病態生理,症状,原因,検査値から疾患を正しく理解し,優れた薬物治療が行える薬剤師を目指す。
◆ トランスポーターやTDMなど新知見を加えた改訂版。
◆ 各章末に「演習問題」(国家試験問題からも多数)収載。内容のさらなる理解をうながす。
◆ 対象:薬学部3~4年生。薬学教育モデル・コアカリキュラム対応。
◆ 【内容】生体膜透過/吸収/分布/代謝/排泄/薬物動態の変動要因/ファーマコキネティクス/薬物相互作用/血中薬物濃度モニタリング(TDM)