新臨床内科学 第10版
矢崎義雄・監
【目次】
第1章 主要症候
第2章 呼吸器疾患
第3章 循環器疾患
第4章 消化管疾患
第5章 肝・胆・膵疾患
第6章 代謝・栄養疾患
第7章 内分泌疾患
第8章 血液・造血器疾患
第9章 腎・尿路疾患,水・電解質代謝異常
第10章 神経疾患
第11章 感染症疾患
第12章 アレルギー疾患
第13章 膠原病・リウマチ性疾患,原発性免疫不全症
第14章 中毒・環境要因疾患
第2章 呼吸器疾患
第3章 循環器疾患
第4章 消化管疾患
第5章 肝・胆・膵疾患
第6章 代謝・栄養疾患
第7章 内分泌疾患
第8章 血液・造血器疾患
第9章 腎・尿路疾患,水・電解質代謝異常
第10章 神経疾患
第11章 感染症疾患
第12章 アレルギー疾患
第13章 膠原病・リウマチ性疾患,原発性免疫不全症
第14章 中毒・環境要因疾患
【記事】
じっくり読むもよし、さっと確認するもよし。“使い勝手抜群”の内科学書
今回の改訂第10版では、症状・疾患の理解のツボを存分に盛り込んだ構成にリニューアル。試験で出ることの多い各疾患の特徴や臨床実習での注意点など、特に重要なポイントを囲みとして強調。章の冒頭には「理解するためのポイント」を新設し、各症状・疾患の全体像や学習のコツをまとめた。もちろん、定評のあった病態生理や診断、治療などの解説も充実。試験対策や実習、そして臨床と幅広い場面で役に立つ内容となっている。
今回の改訂第10版では、症状・疾患の理解のツボを存分に盛り込んだ構成にリニューアル。試験で出ることの多い各疾患の特徴や臨床実習での注意点など、特に重要なポイントを囲みとして強調。章の冒頭には「理解するためのポイント」を新設し、各症状・疾患の全体像や学習のコツをまとめた。もちろん、定評のあった病態生理や診断、治療などの解説も充実。試験対策や実習、そして臨床と幅広い場面で役に立つ内容となっている。