医学書のことならお任せください

日本医書出版協会認定
医学書専門店

営業時間

10:00-19:00
(平日)
11:00-19:00
(日・祝祭日)

定休日なし(臨時休業有・お盆・年末年始等)

山形市大野目3-1-17

電話023-631-6001

FAX023-632-1168

高陽堂書店ロゴ
カートを見る 0
0円

現在カート内に商品はございません。

ポリエチレングリコール製剤による慢性便秘症治療のストラテジー

木下芳一・清水俊明・中島淳・味村俊樹・編著

出版社

先端医学社

発行日

2020/04/10

判型

B5

ページ数

139

ISBN

978-4-86550-455-2

本体価格 3,000円
(税込価格 3,300円)

出版社の在庫状況により、
お取り寄せできない場合がございます。

カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
【目次】
PART 1 慢性便秘症の定義と病態

PART 2 慢性便秘症治療の原因と病態生理

PART 3 慢性便秘症の診断と治療の考え方

PART 4 ポリエチレングリコール製剤の特徴と慢性便秘症治療における役割

PART 5 ポリエチレングリコール製剤による慢性便秘症治療の実際
【記事】
QOLのみならず生命予後にも関連する慢性便秘症。慢性便秘症治療の最適化とその戦略を徹底解説。

本書は慢性便秘症の定義や分類、発症機序にはじまり、診断の方法から治療についてエキスパートから詳細に解説されているまた治療においては数多くのエビデンスを有し、海外で便秘症治療の第一選択薬として用いられている、ポリエチレングリコール(PEG)製剤にフォーカスを当て、現在の慢性便秘症治のあり方からPEG製剤の有効性や安全性、さらには具体的な用い方について必要な情報を集約した。

カテゴリ一覧

ページトップへ