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今さら聞けない心臓血管外科基本手技 

日本心臓血管外科学会・監・横山斉・福田幾夫・坂東興・田中千陽・編

出版社

南江堂

発行日

2020/03/10

判型

A4

ページ数

213

ISBN

978-4-524-22748-8

本体価格 10,000円
(税込価格 11,000円)

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【目次】
巻頭言

1.基本的手技の重要性

2.全国アンケート調査の目的と意義

3.手技の定量化と標準化の重要性-jBLADE-0研究から学んだこと-

4.開胸法(胸骨正中切開)

5.カニュレーションと体外循環確立

6.大腿動脈剥離

7.大伏在静脈採取

8.内胸動脈採取

9.心筋保護

10.ドレーン管理

11.閉胸

12.閉創および術後創管理

13.ECMO・PCPS

14.体外循環のde-airing:全国調査の結果から

15.CALS(The Cardiac Surgery Advanced Life Support)

16.心臓血管手術と輸血のガイドライン
【記事】
日本心臓血管外科学会Under40委員会による全国アンケート調査に基づいた、心臓血管外科の基本的手技の共通項、重要なポイントを解説。心臓血管外科の基本的な手術手技の「キモ」や「こだわり」を各領域のエキスパートが余すところなく披露。専攻医の教育指導にも役立つ一冊。専攻医の手術手技の評価基準を作成しているjBLADE研究により収集された標準手技の動画(Web動画)も添付。動画を参照することで、各手術手技の標準レベルを学習でき、手術手技上達のためにも非常に有用である。

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