医学書のことならお任せください

日本医書出版協会認定
医学書専門店

営業時間

10:00-19:00
(平日)
11:00-19:00
(日・祝祭日)

定休日なし(臨時休業有・お盆・年末年始等)

山形市大野目3-1-17

電話023-631-6001

FAX023-632-1168

高陽堂書店ロゴ
カートを見る 0
0円

現在カート内に商品はございません。

患者の声から考える看護

渡邊順子・著

出版社

医学書院

発行日

2020/03/15

判型

A5

ページ数

181

ISBN

978-4-260-03831-7

カテゴリ
本体価格 2,000円
(税込価格 2,200円)

出版社の在庫状況により、
お取り寄せできない場合がございます。

カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
【目次】
Chapter 1 いざ、病院へ

Chapter 2 覚悟はしてたけど

Chapter 3 気持ちよく回復したい

Chapter 4 我慢しなきゃダメ?

Chapter 5 当たり前のこと、叶えたい

Chapter 6 あなたはだれ?

Chapter 7 帰りたい、帰れない

Epilogue
【記事】
患者さんの声、聴こえてますか?

痛いのも、苦しいのも、怖いのも、ガマンしなければいけないの? 自分で食べたい、トイレに行きたい…それはワガママですか?

患者さんの声に耳を傾けた時、ホントの看護が見えてきます。パソコンではなく目を見て話す、温かいタオルで身体を包む、そんな小さなケアこそが患者さんの欲しい看護かもしれません。

看護師が「したい看護」から、患者さんが「欲しい看護」へ──看護の本質を楽しく大まじめに考えます。

カテゴリ一覧

ページトップへ