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医学大事典

ロバート・スネッデン・著・高田龍平・監訳・竹藪理恵子・訳

出版社

ニュートンプレス

発行日

2020/03/10

判型

B5変

ページ数

232

ISBN

978-4-315-52218-1

本体価格 2,800円
(税込価格 3,080円)

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【目次】
第1章 医学のめばえ

第2章 公衆衛生

第3章 瘴気

第4章 皮膚の奥

第5章 病気の種

第6章 細菌説

第7章 証拠探し

第8章 感染との戦い

第9章 ワクチン

第10章 痛みの克服題

第11章 抗生物質

第12章 体内を探る

第13章 生命の誕生

第14章 メンタルヘルス

第15章 移植手術

第16章 遺伝子医学

第17章 医療テクノロジー
【記事】
麻酔を用いた手術、抗生物質による治療―。現代ではあたりまえの治療方法が生まれたのは、わずか100年ほど前のことです。それまで、人々はどのようにけがや病気を治療してきたのでしょうか。

 医学は、細菌説からワクチン接種、ペニシリンの発見など、偉大な先駆者たちのブレイクスルー(大発見)によって発展してきました。

 本書は、そのような先駆者たちにスポットライトを当て、先史時代の原始的な治療法から現代の先端医療に至るまで、医学が発展してきた歴史を紹介した一冊です。感染症や麻酔など、医学を17のテーマに分け、写真と年表を用いてわかりやすく解説します。

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