【記事】
the Quintessenceでの“S Shape Profile”の提唱から20余年。『攻めのクラウン・ブリッジ』ついに刊行!.
1995年のthe Quintessence 1、2月号において、“S Shape Profile”を提唱されて20余年。ついに刊行される『攻めのクラウン・ブリッジ─S Shape Profileの臨床』。接合上皮マージン、Nameta circleから得られた傾向とその臨床の提案、オベイトポンティックの臨床、ポンティック基底面に接する歯肉の自浄作用の検証を中心に、100症例を超える提示とともに、積極的な治療手技で審美性をも獲得できることを示す著者渾身の1冊。.