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受診時年齢別 発育性股関節形成不全の診かた・治しかた

稲葉裕・中島康晴・編

出版社

メジカルビュー社

発行日

2019/11/30

判型

B5

ページ数

159

ISBN

978-4-7583-1875-4

本体価格 7,000円
(税込価格 7,700円)

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【目次】
新生児~乳児期(受診時年齢 0~1 歳)

幼児期(受診時年齢 1~6 歳)

学童期前半(受診時年齢 6~10 歳)

学童期後半(受診時年齢 10~15 歳)

青年期(受診時年齢 15~25 歳)

壮年期(受診時年齢 25~45 歳)

中年期以降(受診時年齢 45 歳以上)
【記事】
新生児から高齢者まで,発育性股関節形成不全(DDH)患者の診療を年齢別に,どこを診て,どの検査をし,どう評価し,どのタイミングで何をすべきかを具体的に解説。

成長期の子どもにいつまで保存治療をするのか,手術に踏み切るタイミングはいつか,また成人については(1)前股関節症〜初期の変形性股関節症と(2)進行期〜末期の変形性股関節症に分けて解説。さらに移行期医療の諸問題や保護者への対応,人工関節の適用と耐用年数など,関連する年代の前後にトピックスを配して,この1冊で全年代に対応可能な内容になっている。

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