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酒好き医師が教える もっと! 最高の飲み方

浅部伸一・監・葉石かおり・著 

出版社

日経BP

発行日

2019/11/25

判型

B6

ページ数

264

ISBN

978-4-296-10460-4

カテゴリ
本体価格 1,400円
(税込価格 1,540円)

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【目次】
序章 「酒は百薬の長」はウソだった!?

第1章 徹底検証!「血糖値」「中性脂肪」「尿酸値」と飲酒の関係

第2章 あなたの「酒乱」「骨折」の危険度は?

第3章 最新研究で見えてきた「がん」「糖化」リスク

第4章 それでもやっぱり飲みたい人にはこの「切り札」!

第5章 知っておきたいその他の飲酒リスク
【記事】
二日酔いの冴えない頭では、会議もプレゼンも戦えない!

付き合いで飲まなきゃいけない人も必読。酒好き医師が自ら実践している、

太らない、翌日に残らない、病気にならないための「最高の飲み方」とは?

昔から「酒は百薬の長」といわれ、適量の酒を飲んでいる人は長生きと考えられていた。

だが、多くの人は、年齢を重ねるにつれ、γ-GTPをはじめ、中性脂肪や尿酸値など、

あらゆる数値が気になりだす。

酒は「毒」なのか「薬」なのか?

飲みすぎれば、がんを始め、死に至る病気のリスクが上がることはよく知られている。

できれば、健康なまま、おいしく、楽しく、いつまでも飲み続けたい。

でもネットの情報は玉石混交……

そこで、酒ジャーナリストの葉石かおり氏が、25人の医師や専門家に徹底取材。

「カラダにいい飲み方」を明らかにする!

○「油系つまみ」を先に食べて悪酔いを防ぐ

○日本酒で生活習慣病を改善

○二日酔い対策に最強の食材は「納豆」

○ビールの”苦味”で認知症を予防

最新医学のエビデンスを基に、酒に負けないためのセルフケア、

気になる病気の仕組みと予防から、

飲み屋で披露したいウンチクまで、盛りだくさんで解説します!

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