あなたも名医! 漢方を使いこなそう Ver.2
佐藤弘・編著
【目次】
第1章 初めて漢方を使うジェネラリストのために─押さえておきたい用語と基本的知識
第2章 全身症状のみられる患者さんでどう使う?
第3章 消化器症状のみられる患者さんでどう使う?
第4章 呼吸器・循環器症状のみられる患者さんでどう使う?
第5章 精神・神経症状のみられる患者さんでどう使う?
第6章 耳鼻咽喉科・眼科症状のみられる患者さんでどう使う?
第7章 泌尿器・婦人科症状のみられる患者さんでどう使う?
第8章 皮膚症状のみられる患者さんでどう使う?
第9章 運動器症状のみられる患者さんでどう使う?
第10章 小児の患者さんでどう使う?
第2章 全身症状のみられる患者さんでどう使う?
第3章 消化器症状のみられる患者さんでどう使う?
第4章 呼吸器・循環器症状のみられる患者さんでどう使う?
第5章 精神・神経症状のみられる患者さんでどう使う?
第6章 耳鼻咽喉科・眼科症状のみられる患者さんでどう使う?
第7章 泌尿器・婦人科症状のみられる患者さんでどう使う?
第8章 皮膚症状のみられる患者さんでどう使う?
第9章 運動器症状のみられる患者さんでどう使う?
第10章 小児の患者さんでどう使う?
【記事】
好評を博した初版の刊行から7年。漢方医学を診療に導入しようという機運はこれまで以上に高まっています。
改訂版の本誌では「漢方をめぐる最近の話題」として国内外のトピックを紹介する新規項目を追加したほか、症状別の項目において「ガイドラインに記載されている処方」「注目されるエビデンス」を追記。臨床で有効に活用するための情報を豊富に掲載しています。
症状ごとに「漢方治療の良い適応となるのは?」「処方薬の第一選択」「第一選択薬が効かないとき」「処方前に押さえておくこと」をまとめるスタイルは従来のまま、漢方治療の考え方をわかりやすく示しました。
これから漢方医学について学びたい方にも、より幅広く実践したい方にも役立つこと間違いなしの1冊です!
改訂版の本誌では「漢方をめぐる最近の話題」として国内外のトピックを紹介する新規項目を追加したほか、症状別の項目において「ガイドラインに記載されている処方」「注目されるエビデンス」を追記。臨床で有効に活用するための情報を豊富に掲載しています。
症状ごとに「漢方治療の良い適応となるのは?」「処方薬の第一選択」「第一選択薬が効かないとき」「処方前に押さえておくこと」をまとめるスタイルは従来のまま、漢方治療の考え方をわかりやすく示しました。
これから漢方医学について学びたい方にも、より幅広く実践したい方にも役立つこと間違いなしの1冊です!