ガジェリー肩関節外科学 原著第2版 初診からリハビリテーションまで
D.F.Gazielly・原著・小林晶・監訳・南島広治・訳
【目次】
I章 肩の機能解剖
II章 生体力学
III章 肩の診察
IV章 機能評価
V章 肩の画像診断
VI章 肩の観血的手術と関節鏡視下手術の大原則
VII章 肩のリハビリテーション
VIII章 肩の外傷
IX章 肩関節不安定症
X章 拘縮肩
XI章 石灰沈着性腱板炎
XII章 棘上筋腱の障害
XIII章 腱板の穿通断裂
XIV章 人工肩関節 原理-適応-成績
結論
II章 生体力学
III章 肩の診察
IV章 機能評価
V章 肩の画像診断
VI章 肩の観血的手術と関節鏡視下手術の大原則
VII章 肩のリハビリテーション
VIII章 肩の外傷
IX章 肩関節不安定症
X章 拘縮肩
XI章 石灰沈着性腱板炎
XII章 棘上筋腱の障害
XIII章 腱板の穿通断裂
XIV章 人工肩関節 原理-適応-成績
結論
【記事】
●肩の整形外科疾患の名医D.F.Gaziellyの知識と臨床経験を一冊にまとめた,臨床に使える決定版テキスト.色あせない隠れた名著が,待望の日本語翻訳版として刊行!
●肩の解剖学,運動学から,初診時対応,診察と診断,疾患,手術,リハビリテーション,人工肩関節に至るまで網羅.
●とりわけリハビリテーションを必須と考える原著者は,術前・術後のリハビリテーションの手技と考え方を詳細に提示.
●フランス整形外科学の特長である“独創的な工夫”も含め,原著者の手による豊富な写真とイラストを豊富に用いて,丁寧にわかりやすく解説した必読の一冊.
●肩の解剖学,運動学から,初診時対応,診察と診断,疾患,手術,リハビリテーション,人工肩関節に至るまで網羅.
●とりわけリハビリテーションを必須と考える原著者は,術前・術後のリハビリテーションの手技と考え方を詳細に提示.
●フランス整形外科学の特長である“独創的な工夫”も含め,原著者の手による豊富な写真とイラストを豊富に用いて,丁寧にわかりやすく解説した必読の一冊.