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心不全治療薬の考え方、使い方

大石醒悟・北井豪・末永祐哉・編著

出版社

中外医学社

発行日

2019/10/10

判型

A5

ページ数

295

ISBN

978-4-498-13658-8

本体価格 4,800円
(税込価格 5,280円)

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【目次】
1章 心不全治療薬の考え方、使い方概論

2章 心保護薬

3章 利尿薬

4章 強心薬

5章 血管拡張薬

6章 抗不整脈薬

7章 心不全に併発した心房細動に対する抗凝固薬

8章 その他の薬剤

9章 PV loopから考える薬の考え方、津相方

10章 心不全に合併する電解質異常の治療

11章 心不全に合併する貧血の治療

12章 心不全に合併する高尿酸血症の治療

13章 アドヒアランスを意識した薬剤使用

14章 ポリファーマシーについてどう考えるか

15章 麻薬、鎮静薬の考え方、使い方と倫理的判断

16章 知っておきたい心不全治療における10のエビデンス
【記事】
なぜこの治療薬を使っているの? その答えがここにあります。

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