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整理して理解する抗がん薬 薬理・作用機序から理解する抗がん薬の使い方

濱敏弘・監・鈴木賢一・大橋養賢・内田まやこ・藤田行代志・編

出版社

じほう

発行日

2019/09/25

判型

B5

ページ数

299

ISBN

978-4-8407-5227-5

カテゴリ
本体価格 5,800円
(税込価格 6,380円)

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【目次】
第1部 殺細胞性抗がん薬

第2部 分子標的治療薬・免疫チェックポイント阻害薬

第3部 その他
【記事】
●抗がん薬を作用機序ごとに整理して薬理を理解する!

●抗がん薬を理解して、適確な薬物治療の提案をできるようになる

●各作用機序ごとに解説!

●各作用機序の比較表付きなので各分類の頻用薬の特徴が一目でわかる!

殺細胞性抗がん薬に加え、分子標的治療薬や免疫チェックポイント阻害薬など、さまざまな作用機序の薬物が使用されるがん薬物療法。異なる作用機序の薬物の組み合わせによるレジメンも次々と開発、実施されています。一方で、多岐にわたる副作用の発現や患者QOLの低下などによる治療中断にもつながっています。

本書は、複雑化するがん薬物療法において、抗がん薬の薬理・作用機序の知識を整理・理解することで、より安全で効果的な副作用対策、処方提案ができるようになることを目指した1冊です。この患者に適した抗がん薬は何か?必要な副作用対策はできているのか?など、レジメンの見直しや患者ケアに役立ちます。

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