患者がみえる新しい「病気の教科書」 かんテキ 循環器
【目次】
【1章 患者さんに説明できる? 循環器疾患のキホン】
【2章 心不全】
【3章 虚血性心疾患】
【4章 弁膜症】
【5章 不整脈】
【6章 心筋症】
【7章 心膜疾患】
【8章 動脈疾患】
【9章 肺血管・静脈疾患】
【10章 先天性心疾患】
【11章 高血圧】
【12章 代表的な手術】
【13章 循環器で知っておきたい薬剤】
【記事】
病態生理や必要な対応が感覚的にわかる!
「かんテキ」は、疾患・患者・看護・観察が感覚的にわかる、感動の一冊!
ナースをはじめとするコメディカル向けに、領域別疾患患者対応のポイントを徹底的に見える化。リアルな臨床現場で本当に必要な知識が、この一冊でパッとつかめる。
理解が難しい循環器疾患の仕組みを、“たとえ”をふんだんに使って視覚化。目の前にいる患者さんの病態生理や必要な対応が、文章を読まなくても感覚的にスッと入ってくる。「○○疾患のよくある会話例」や症例などで、臨床での生きた対応がイメージできる。