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みんなで考える性分化疾患

大阪府立病院機構大阪母子医療センター・監・位田忍・川井正信・松井太・石見和世・江口奈美・編

出版社

診断と治療社

発行日

2019/09/20

判型

B5

ページ数

111

ISBN

978-4-7878-2398-4

本体価格 4,500円
(税込価格 4,950円)

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【目次】
第1章:DSDとは

第2章:DSDの臨床管理(本人,養育者,医療者への対応)

第3章:DSDの治療とその選択

第4章:一般の子どもの心理的成熟,性教育

第5章:DSDの教育と自立支援―移行期医療,移行期外来の役割

第6章:DSDの成人期医療の問題点

第7章:DSDサポートチームとその役割

第8章:DSDに係る制度,その他

Q&A
【記事】
大阪母子医療センターでの経験を基に、性分化疾患(DSD)の多職種で行う臨床管理について解説.DSD診療にて重要となる移行支援や自立支援,法的側面の記載も充実し,DSDの子どもや家族へのフォローアップについても配慮した.また,子どもと家族に向けたQ&Aや移行支援シートなど,臨床の場でDSDの子どもや家族に遭遇したときに役立つ情報を網羅した.

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