認知行動療法事典
日本認知・行動療法学会・編
【目次】
第1章【基礎理論・総論】
第2章【基礎研究】
第3章【認知行動療法の適用範囲】
第4章【アセスメント技法】
第5章【介入技法】
第6章【保健医療分野の認知行動療法】
第7章【教育分野の認知行動療法】
第8章【発達障害支援と特別支援教育分野の認知行動療法】
第9章【福祉分野の認知行動療法】
第10章 【司法・犯罪・嗜癖分野の認知行動療法】
第11章【産業・労働分野の認知行動療法】
第12章【認知行動療法の研究法】
第13章【認知行動療法における倫理と関連法規】
第2章【基礎研究】
第3章【認知行動療法の適用範囲】
第4章【アセスメント技法】
第5章【介入技法】
第6章【保健医療分野の認知行動療法】
第7章【教育分野の認知行動療法】
第8章【発達障害支援と特別支援教育分野の認知行動療法】
第9章【福祉分野の認知行動療法】
第10章 【司法・犯罪・嗜癖分野の認知行動療法】
第11章【産業・労働分野の認知行動療法】
第12章【認知行動療法の研究法】
第13章【認知行動療法における倫理と関連法規】
【記事】
◆広範な治療法をもつ認知行動療法を網羅的に学ぶための全329項目:見開き(2p/4p)完結の中項目事典
◆基礎理論、基礎研究から公認心理師主要5分野の解説までを網羅
◆公認心理師の国家資格化を踏まえ、「認知行動療法」のスタンダードを知ることができる決定版
◆基礎理論、基礎研究から公認心理師主要5分野の解説までを網羅
◆公認心理師の国家資格化を踏まえ、「認知行動療法」のスタンダードを知ることができる決定版