医学書のことならお任せください

日本医書出版協会認定
医学書専門店

営業時間

10:00-19:00
(平日)
11:00-19:00
(日・祝祭日)

定休日なし(臨時休業有・お盆・年末年始等)

山形市大野目3-1-17

電話023-631-6001

FAX023-632-1168

高陽堂書店ロゴ
カートを見る 0
0円

現在カート内に商品はございません。

産婦人科手術 No.30 

日本産婦人科手術学会・編

出版社

メジカルビュー社

発行日

2019/08/10

判型

B5

ページ数

183

ISBN

978-4-7583-1746-7

本体価格 7,000円
(税込価格 7,700円)

出版社の在庫状況により、
お取り寄せできない場合がございます。

カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
【目次】
LACC trial 何が悪かったのか? ─俺の preventive technique for cancer cell spillage ─

若手に伝えたい頸管縫縮術の工夫:困難な場面での対応

腹腔鏡下子宮全摘術の術式習得

企画記事

日本産婦人科手術学会
【記事】
日本産婦人科手術学会機関誌。

2019年2月に東京で開催された「第41回日本産婦人科手術学会」の,主題「若手への伝承–心・技・体–」から「LACC trial 何が悪かったのか?」「腹腔鏡下子宮全摘術の術式習得」「いわゆる帝王切開瘢痕症候群–予防,修復–」「若手に伝えたい頸管縫縮術の工夫:困難な場面での対応」というテーマにて選出した論文や企画記事を掲載している。

本号の企画記事テーマ「ロボット支援下手術の導入時に留意するべきポイント」。

カテゴリ一覧

ページトップへ