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マイホーム価値革命 2022年、「不動産」の常識が変わる

牧野知弘・著

出版社

NHK出版新書

発行日

2019/07/10

判型

A6変

ページ数

270

ISBN

978-4-14-088591-8

カテゴリ
本体価格 900円
(税込価格 990円)

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【目次】
はじめに

第一章 マイホームが危ない--空き家になる戸建て、負動産化するマンション

第二章 「マイホーム信仰」の正体 ―私たちはなぜ「家」を買うのか?

第三章 マイホームの大転換―「家」で稼ぐか、住み倒すか

あとがき
【記事】
あなたの「家」は大丈夫か!?



日本の1/3が空き家の時代が始まる――

 「売る」から「貸す」へ!

プロだけが知る 運営 の考え方とは何か?



2022年、広大な面積の生産緑地が宅地となり、団塊世代の大量の「持ち家」が賃貸物件に回ることで、不動産マーケットが激変する。日本の3分の1が空き家になる時代、戸建て・マンションなどマイホームの資産価値を高める方策はあるのか? 空き家問題、タワマン問題で注目を集めた不動産のプロが新たなビジョンを提示する!



5年後に生産緑地が宅地化され、不動産マーケットは激変する!

 ●中古マンションはなぜ5年から10年目が狙い目なのか?

 ●タワーマンションをなぜ買ってはいけないのか?

 ●二世帯住宅が投資として間違っている本当の理由は?

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