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進化するがん創薬 がん科学と薬物療法の最前線

清宮啓之・編

出版社

化学同人

発行日

2019/06/20

判型

B5

ページ数

324

ISBN

978-4-7598-1733-1

カテゴリ
本体価格 8,000円
(税込価格 8,800円)

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【目次】
序章 がんを薬で治したい

【PartI がん創薬の基盤となるコンセプト】

【PartII がん創薬の基盤となる先端テクノロジー】

【PartIII がん治療薬の分類と特徴】

【PartIV 分子標的治療薬の実績と展望】

【PartV 今後注目すべきがん治療標的】

【PartVI がん治療薬の臨床開発・承認審査】
【記事】
副作用の大きい抗がん剤に代わるがんの薬物療法薬として,分子標的治療薬と免疫療法薬を中心とする,従来とは違う作用機序をもつがん治療薬剤の開発が進んでいる.これはすでにがん領域を重点領域のひとつとして位置づけられており,すでにがん治療薬開発において中心的な役割を担うようになっている.本書は,がん特有な生命現象にかかわる責任分子やそれらを標的にしたがん分子標的治療薬,新たな治療標的となる因子などについて,最新の知見をまとめた.

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