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むかしの頭で診ていませんか?腎臓・高血圧診療をスッキリまとめました

長田太助・編

出版社

南江堂

発行日

2019/06/30

判型

A5

ページ数

213

ISBN

978-4-524-24813-1

本体価格 3,800円
(税込価格 4,180円)

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【目次】
1 eGFRはGFRではありません

2 尿定性検査で蛋白±なのに潜血3+

3 健診で見つかった蛋白尿

4 尿沈渣で何を見る?

5 血清リンを測って意味があるのか?

6 血清カルシウムが高いとき

7 ナトリウムが高いとき/低いとき

8 カリウムが高いとき/低いとき

9 腎生検をなぜ行うのか?

10 蛋白尿はなぜ悪い?

他31
【記事】
「むかしの頭で診ていませんか?」シリーズの腎臓・高血圧診療版。「専門ではない」けれども、「診る機会がある」ポピュラーな腎疾患および高血圧診療における、“従来の考え方から大きく変わったこと”を取り上げ、わかりやすく解説。どう考えるのか、具体的にどう対処するのか、考え方が変わった根拠は何か、といった最低限押さえておきたい知識・情報をスッキリ整理。全ての臨床医にお勧めの大好評シリーズ!

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