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総合診療医がケースで教える 副作用を診るロジック

原田拓・編著・森玄・前田真之・企画協力

出版社

じほう

発行日

2019/06/18

判型

A5

ページ数

252

ISBN

978-4-8407-5186-5

本体価格 3,200円
(税込価格 3,520円)

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【目次】
1 副作用を考えるための臨床推論はじめの一歩

2 浮腫

3 転倒

4 下痢

5 食思不振・体重減少

6 筋力低下

7 意識障害

8 意識障害

9 関節痛

10 嘔気・嘔吐

11 めまい

12 口内炎

13 振戦

14 血小板減少

15 胸痛

16 肝障害
【記事】
●総合診療医の基本テクニックを盗め!

●副作用を診断する医師の思考過程を、薬学的視点でのぞく。

「浮腫」、「下痢」、「意識障害」、「嘔気・嘔吐」など15症例をもとに、総合診療医が臨床推論を行いながら診断に至る過程を知り、「症状から挙げられる鑑別疾患」→「副作用を診断するための除外診断」→「副作用の表現形態」を学ぶことによって、副作用に気づくことのできる知識を学べる1冊です。「commonな疾患の臨床像」や「薬物による副作用の典型的パターン」、「鑑別診断のリスト」を理解し用いることで、チーム医療で患者のマネジメントを共有することができます。また、医師×薬剤師によるクロストーク(座談会)も掲載しています。

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