脊髄損傷リハビリテーションマニュアル 第3版
神奈川リハビリテーション病院脊髄損傷リハビリテーションマニュアル編集委員会・編
【目次】
1章 脊髄損傷の疫学
2章 評価と予後予測
3章 急性期のマネジメント
4章 合併症
5章 動作練習
6章 ADL支援,上肢機能
7章 脊髄損傷の看護
8章 脊髄損傷者の体育・スポーツ
9章 車椅子・クッション/ベッド・マットレス/福祉機器
10章 家庭復帰
11章 社会資源制度および活用
12章 就労支援
13章 小児の脊髄損傷・復学支援
14章 慢性期の健康増進
15章 脊髄損傷の再生医療とロボティクス
2章 評価と予後予測
3章 急性期のマネジメント
4章 合併症
5章 動作練習
6章 ADL支援,上肢機能
7章 脊髄損傷の看護
8章 脊髄損傷者の体育・スポーツ
9章 車椅子・クッション/ベッド・マットレス/福祉機器
10章 家庭復帰
11章 社会資源制度および活用
12章 就労支援
13章 小児の脊髄損傷・復学支援
14章 慢性期の健康増進
15章 脊髄損傷の再生医療とロボティクス
【記事】
脊髄損傷リハビリテーションのスタンダードテキスト、約20年ぶりの全面改訂版。オールカラーとなり、より親しみやすいテキストへと進化した。脊損リハの基本事項をおさえたうえで、医療の変化や脊損リハの現況に合わせた内容へとアップデート。20年のブランクをうめ、次の20年へとつながる内容となっている。脊損リハの実際をイラストや写真を交え豊富に紹介し、臨床現場で役立つ実践書でもある。